ドライバーインタビュー | 新栄運輸株式会社　／運輸／物流／最新システム／高精度ロジスティクス

社員を知る

OSAKAしごとフィールド様にて、求職者様向けのセミナーとして

『はたらく学校NEXT　コロナ禍でも安心して働ける！創業48年の老舗企業in新栄運輸株式会社』に取り上げれらました。

実際に活躍している新人ドライバーの声を、仕事探しの参考にしてください！

前職では新栄運輸が取引先のひとつだったため、以前より馴染みがありました。当時の勤務先が倒産し、その際に新栄運輸の前社長からお声がけしていただいて、再就職したのが働くことになったきっかけです。

年長者としてリーダーシップを発揮することを期待されていると思っています。リーダーとしての責任を果たすべく、月に一度のミーティングの際にはドライバーを代表して意見を述べることが求められていると感じています。

以前の勤務先では新栄運輸が取引先のひとつだったので馴染みがあり、顔見知りの方も多くいました。当時の勤務先が倒産することになったとき、新栄運輸の前社長からお声がけしていただき、そのまま就職が決まりました。

数少ない女性のドライバーとしてリーダーの補佐的な役割を担い、いろいろな人の話を聞き調整することだと思います。女性でも安心して働ける環境だということを証明していく大事な立場でもあると考えています。

働き始めてから4年半になりますが、ハローワークで求人情報を探していたときに新栄運輸と出会いました。ドライバーとしての勤務を希望する形で情報を登録していたら、スカウトされて採用されることになりました。

会社で最年少のドライバーとして、配達先を含め、これからもっと多くの業務を学んでいくことだと思っています。また、次世代のリーダーとして成長していくことを期待されている立場だとも感じています。

この春で勤務し始めてから5年になります。前職が廃業になってしまい、ハローワークで求人情報を探していたときに新栄運輸を知りました。ドライバー職を希望していたところ、お声がけいただいて採用となりました。

若手と年長者のちょうど間の年齢ということもあり、両者を繋ぐ橋渡しの役割を求められていると感じています。リーダーから頼りにされている身として、みんなを引っ張っていけるよう精進していきたいです。